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学院概要

地図

群馬県は日本のほぼ真ん中に位置し、人口は約200万人、古くから絹織物の産地として有名です。また水上、草津などの天然温泉が多くあり、日本でも有数の温泉地として知られ、各地から大勢の観光客でにぎわっています。浅間山をはじめ、雄大な山々が連なり風光明媚な自然環境の豊かなところです。新年には初市、春の散策、夏の避暑や花火大会、秋の紅葉、冬のスキー等、一年を通して四季折々の風情を楽しめます。

前橋市は群馬県の県庁所在地で、群馬県の政治、経済の中心です。東京から100km圏内で、都心まで電車で約1時間半(新幹線なら約1時間)の距離にあり、休日には日帰り観光も可能です。当学院は県庁前通りにあり、周辺には県庁、市役所、銀行、総合病院、JR前橋駅などがあり、交通がとても便利です。


学校概况
学校設立: 1991年4月 群馬ロイヤルホテル創立
住 所: 日本国群馬県前橋市大手町1-8-3
学 院 長: 柏崎 妙美
学校定員: 967名

NIPPON語学院のおもな施設紹介

学院エントランス・教室の様子・休憩スペースほか


学院長挨拶

 有史以来初めて体験する今日の超文明社会と情報化社会、しかしその人間の英知にも拘らず、必ずしも平和と繁栄をもたらすものではありません。しかしながら言語や文化なくして国は存在しないのと同様に、世界も共感出来る言語と新しい複合文化なくして永続的平和を存続し得ないのではないでしょうか。真の安定とは、世界の人々一人一人が相互理解と人間愛を積み重ね、そこに世界国家意識が芽生え高揚していく事により初めて可能となります。我が国が経済、技術の先進国としての物質的な国際協力と併せ、それ以上に世界との協調と平和への貢献が求められている今日、東洋と西洋の接点クロスカルチャーの国、日本に世界の若者達の国際交流の場が必要とされているのではないでしょうか。そんな疑問に当国際外語学院は世界の平和と繁栄を理念とし、県都前橋市に理想を求めて設立された総合語学校であり、若いエネルギッシュな力を、愛と平和に大志を抱く学生達を世界に求めていきます。





学院特徴

群馬県内最大規模、歴史が最も長い日本語学校です。


半年毎に皆勤賞を授与しています。さらに優秀な学生は文部科学省の奨励金を取得できます。

学費、生活費が安く、生活環境が良くて、安心して勉強できます。


経験豊かな教師陣を擁し、高い進学率を維持しています。


中国語と英語を話せるスタッフが常駐しており、学生の学習及び生活にきめ細かい指導をします。


地域の企業及び住民の支持を得て、積極的に社会活動へ参加し、地域密着型の日本語学校を目指します。